【葬送のフリーレン】ぶっ壊れ勇者パーティーをわかりやすく解説

アニメでアイゼン当たり前のように水面走っててワロタ😂

全員めっちゃチート優秀なのに欠点の方が表に出てるのが魅力

ヒンメルのザ・聖人って感じの勇者ではなく人間味に溢れている勇者っていうのが凄く好感が持てる

最近は勇者(笑)な作品ばかりだから勇者がちゃんと勇者してるの見ると胸が熱くなる

人助けとか迷宮攻略で道中寄り道しまくってたのはヒンメルの高潔さと4人の旅の思い出を沢山作りたかったのかなという人間味を同時に感じれるエピソードで好き

「何やってんだクソガキー！！」の後の「俺も見たかったー！！」はクソ笑った

駄作にあふれる職業となってしまった勇者じゃなく、ちゃんとふさわしい人間に与えられた称号の勇者のヒンメル

この世界の魔族ガチで強いからヒンメル達の強さが際立つ

僧侶ハイターの2ヶ月補給なしで動けるようになる魔法はヤバすぎる。

剣を抜けないから勇者ではないけど剣などなくても勇者になれるとかゆうクソ胸熱展開好こ

普通に魔王を倒すまでの道筋で仲良くなって最後は倒してHEなんて王道すぎるけど
そのあとにも続く友情や旅中の思惑を描いた作品でここまでハートフルな作品は初めてでしかもこれが少年サンデーの連載なのがもう好き。
マギとかもそうなんだけどサンデーの作品って救いが多い作品があって読んでて心に良い。

このアニメ凄いね！勇者ヒンメルと最後の冒険を終え葬儀を機にハイターとアイゼンがこの先も1人残されるフリーレンの事を思い寂しく無い様にちゃんとフリーレンにPTになる人材を用意しといてあげる本物の友情の魅せ方が素晴らし過ぎる。

ヒンメルはニセモノの勇者というよりも、多くいた勇者の１人だった気がする

『ハイターがドン引きしていた。』面白いwww

ヒンメルは、勇者のオリジナルなんだろうな。
既存の聖剣を抜くんじゃなくて、彼の使っていた剣が聖剣と呼ばれるような……そんな感じ

勇者PTが化け物揃いじゃなきゃ化け物だらけの魔族達に対抗出来ないわな
完璧な者たちじゃないのが更なる魅力を出しているんだろうね

何この化け物集団…まるで魔王やん…(恐怖)

勇者見抜けないただの剣抜けなかっただけで、ニセ呼ばわりされるヒンメル可哀想
本人たちが言うのと、赤の他人が言うのとでは全く意味合い違うあたり皮肉効いてて好き

年老いたはずのアイゼンがアニメで水面走ってて驚いたのは自分だけじゃないはず

ハイターの2ヶ月補給無しで動ける魔法は凄くて、
色々してる4人の消費カロリー総量をざっと32,000キロカロリーとして、×60して192万キロカロリー、ジュールに換算すると役800万キロジュール、これはTNT1.9トンほどのエネルギーにあたる。
ハイターはこれを無から生み出してることになる。

パーティバランスもいいんよね…

連れていくなら戦士、僧侶、魔法使いの3人がいいぜ、ひっく（ドラクエ3）
そらバランスええわという話

葬送のフリーレンは人間関係の描き方が本当に素晴らしいんだよなぁ最高

1:43
ここまさに「無理が通れば道理が引っ込む」ってやつすぎる
偽物なら本物になればいいって思考回路がもう違う

最後の処刑台のシーンアイゼンが一緒なのが面白い🤣

今までどれだけの想いで自身を奮い立たせてたか分かる、外見だけじゃなく中身も文句なしのイケメン

いつの日かアイゼンとの出会いのシーンが描かれる時が楽しみだ

「何やっとんじゃクソガキィィッ‼︎」
の後僕も見たかったのにって言うヒンメルほんと好き

生臭坊主っていう単語もう好きになったww

勇者の剣を抜けるから勇者ではなく、リーダーとして皆を引っ張り、彼がやってきた実績から誰しもが勇者と呼ぶ存在になったというところが好き。