【葬送のフリーレン】フェルンが最強になった理由がやばい..3秒事件とは？アニメの補足が凄すぎるタイトル回収回を原作と比較しながら解説します【2024年冬アニメ】【2023年アニメ】【おすすめアニメ】

たしかに私も想像の遥か上をやってのける天才は嫌いです。しかしミシマさんのように凡人にもわかりやすく解説してくれる天才はスキです！

この解説があるからアニメが三倍楽しい！
ありがとう！

原作の「魔法使いとしての基礎はもうできてる」をアニメで「卓越した魔力の操作技術だ」と大きく意味を変えたのはフェルンの努力を際立たせる素晴らしい表現だったと思います。エバンコールのゾルトラークって曲、かっこ良すぎる！！

シュタルクが泳いでる所見て4話でアイゼンが水面走ってる所思い出した
いつかシュタルクも師匠の水面走りを会得して欲しい

解説待ってました！
相変わらず素晴らしい解説ありがとうございます！
自分では気付けないこといっぱいあったから時間ある時にまたアニメを見返したいです！

自分よりも助けに来たシュタルクを
逃がそうとするグラナト伯爵さま、
マジで最高の上司で尊敬します😭

解説ありがとうございます！
当初からフリーレンの魔族の設定が他の作品と一線を画していると思っていましたが、
今回の解説で実に良く考えられた設定だと感嘆しました。
いよいよ楽しい回に入ってきましたね、次回も楽しみです。

相変わらずのずば抜けた考察と分かり易い解説！大好きな作品の面白さが何倍にもモルトラークされる！感謝です！

楽しんだものの価値を何倍にもしてくれて感謝しかない。感極まって毎回涙流しながら見てます

窓からの着地の足音差まで気にしてなかった〜思わず見直した
制作のこだわりもえぐい

このペースでいけば全28話が終わっても「そうそう！」と振り返れる葬送のフリーレン解説♪

ゆっくり、じっくり葬送のフリーレンの解説をしてくれる感じがむしろよいです！
アニメで見つつ、振り返りながら解説をみて、アニメの最終回が終わる頃には解説はまだまだおわってなくて、またじっくりゆっくり一話から見直す。
今度は解説を追っていく。
解説を追い抜いたら今度は解説を１から見直して…
エンドレス！！
想像しただけで楽しいです😆

フリーレンの凄みは解析・分析の能力で、フェルン(とシュタルク)の能力をきっちりと理解しており、無謀な戦いをさせていないんですよね。
ただ、意思の伝え方が拙いだけで。
原作漫画ファンをも唸らせるアニメの表現力は見事の一言です。

ゼロから独りで築いてく魔族
VS
知識を受け継いで行く人類

リアルタイムではずいぶん先まで進んでしまっていて、その間にこの回（だけじゃないけど）は何度も見たのに、ミシマ．さんによる解説で自分が気づけなかったことが山ほどあることを知って、改めてミシマ．さんの読み取る力に感動した。

相変わらず解説めっちゃ良すぎて、また見返したくなりました！

これは自分で感じ取った事なのだろうか、だとすると凄い才能まだ若いのに。
友達と映画見ても理解力が違いすぎて後で会話しても話合わないだろうなぁ～
アニメ以外も映画や小説などの解説も見てみたい。とにかく応援してます！

第8話のタイトル回収の話は驚きと困惑が生じた回だったので、ミシマさんの解説待ってました！！
1番の驚きは、やはり「葬送のフリーレン」が魔族からの通り名だった事です！
あと困惑は、話題に上がっていたフリーレンの飛んでる？問題。時代的にまだ飛ぶ魔法は無くおかしいので、もやもやしてたのですが、ミシマさんの解説を見て見返し、納得し支持できたのでありがとうございます！すっきりしました😊
そしてもう１つの謎が、リュグナーがフリーレンと最初に会った時期ですが、周りの死体が大量の魔物なので、その数がいるということは魔王の近くで？なんですかね？アウラといる時だと、側にいるのは兵士のはずですし、魔族用のゾルトラークを以前見たとリュグナーが言っていたので、旅をしながら改良していった対魔族用を。魔王城あたりで使ってみせたって事なのかな？？
あと最後に、想像して１番恐怖に感じたのはフリーレンです。
「葬送の…」と呼ばれるようになるのって、ヒンメル達と出合った後ってことですよね？フランメからは魔王を倒すまでは目立つなと言われていたし、アウラがフリーレンを知ったのは、ヒンメル達と行動しはじめた最初の頃なので、その後80年間(ほぼヒンメル達との10年間)で歴史上最も多く魔族を抹殺して呼ばれる様になったのかと思うと震えます😅
では次回第9話の解説、ゆっくり待ってます！
フリーレンはミシマさんの細かい解説付きで見返すのも楽しみにしてます！

ミシマさん待ってましたよー！
神アニメを神アニメにするべく為の解説

面白すぎて何度も見かえし、自分なりに考察し、ミシマさんの解説で答え合わせ。
そしてもう一度原作とアニメを見かえす。
メッチャ楽しませてもらってます😁

この作品は、人の想いを背負うとか受け継ぐとかいった部分に軸が置かれていて胸が熱くなったり締め付けられるし、逆に負の感情としてフリーレンが魔族がやってきた事を身をもって味合わせるかのように倒すやり方にゾクゾクするし、ベストタイミングで最高の音楽が感情を揺さぶってくる…とんでもなく緻密で繊細な構成に感動します。そしてそれを明確に言語化して解説してくれるミシマさんも凄い！

魔力象徴するルナ(重力)としての月と暗闇(絶望)における希望(グラナト卿)を表す月と言うダブルミーニングが効いている回でしたね。魔力隠蔽も新月が光は無くとも大潮でもあるのでフリーレンの莫大な魔力をも示唆してトリプルとも言えるかも。いつもメリハリある解説ありがとうございます

やっぱりミシマさんの考察はずば抜けてるわ
良い意味で「なんじゃそりゃ！」でした、深すぎる

この台詞を言わせる為に諏訪部さんに起用したのではないかと感じる素晴らしさ。
背筋が寒くなる感覚を久しぶりに味わえて最高でした。
にしてもフェルンの強さが際立つ演出がされる度にクヴァールさんの評価が爆上がりするのは凄い事。

この放送の時、呪術廻戦もやってて、リュグナーの声優さんは両面宿儺と同じ人だと思ったんですね。リュグナーはこの2回ぐらいしか出てこないキャラですから、ずいぶんいい声優さんつかってるなーと思ったのが正直なところだったんだけど、見終わって、よくわかりました。リュグナーって、この物語でとても重要な存在なんですよね。彼が人間をだますことに長けているのも、血の魔法を操る手練れであることも、そしてフェルンに負けることも、全部「葬送のフリーレン」におけるすごく重要な要素の説明なんですね。リュグナーの話が、この物語の魔族という存在が何を表現しているかを端的に表しているように思うですね。魔族を表すことは、実は人間を表すことと合わせ鏡のようなものなのだなあとわかりました。魔族って、生きている時間も、育ち方も、生き方も、魔法に対する考え方も、全部人間とは逆なんです。彼らは狩るために人間を分析するけど、絶対理解できない。同様に人間も魔族を理解できない。もし理解しようとすれば、それは死につながる。そのくらい対立してるんですね。葬送のフリーレンは長命のエルフを通して描かれる生死の物語だと思うけど、それをどう表現するかというモチーフとして、魔族が描かれていて、それがとても巧みなんですよね。
それと、魔族って死ぬと崩れてなくなってしまいますから、あれは生物といえないのではないか、と思えていて、魔族そのものが人間の夢の存在のようにも思えて、人間の魔力が作り出した幻なのかと思ったりする。この物語の「悪」とは、人間の悪ではなく、人間ではありえない絶対悪（魔族）であることが、この物語でとても深い意味があるんだなあと思ってます。

魔力制限でステルス状態で攻撃、
しかも改良版ゾルトラークでリュグナーに
致命傷を与えるフェルン、
マジかっけぇ〜〜〜ッッッ😂

フリーレン解説待ってました！！

飛んでるのは単純に飛行魔法が人類の手に入った時期のシーンだと思っていましたが、この解釈も奥深さを感じて良いですね。

この回、次回と神回の連続でしたね～。 解説ありがとうございました！

最後の「葬送」についての畳み掛け、鳥肌立った！今回もありがとうございます！