銀河英雄伝説 番組解説と最終回

銀英伝で民主政治の危うさ、独裁政治の功罪を学びました。
何より、面白い！自分はヤンが大好きで、ヤンの最後に絶句しました。壮絶な最後ではなく、突発的な最後。本人は多くを語らず、周りの描写で感情を揺さぶられました。そして小説で号泣したのは初めてでした。ストーリーが深すぎてとても語り尽くせません。

銀英伝の特徴は遥か先の未来の物語を遠い過去に過ぎ去った事として俯瞰的に描いているところです。　だからＳＦなのに歴史大河ドラマの様な趣があるのだと思います。
私は、シェーンコップが好きだなー！

OVA第1期シリーズを観てから、面白さにはまってしまいました。
その後には、先ずは新書本編10巻、外伝6巻全て購入してしまい、何回も読んでましたよ。
自分にとってはここまで面白かった、影響された小説・アニメはないですねｗ。
ガンダムを越えましたよ、自分の中ではｗｗｗ。

銀英伝、待ってました！

田中美樹さんの、小説のキャラクターを、脇役で、あっても、全てそれぞれ、個性的ですね！

小説を読むと主人公は伝記
銀河英雄伝説は
ダスティー・アッテンポローですよ、2人の英雄が亡くなって書かれているよ、ヤン・ウェンリーの部下だったよ、若くて
皇帝までになった、ラインハルト
外伝まで全部読んだ事あるよ
結構長い小説ですよ、
1番初期にアニメ化から見ているよ
漫画も読んでいるよ全巻
30年以上前からファンですよ
ゲームもあったよ
海戦が会う戦いだから会戦
面白いですよ、遠い銀河の戦いだからだと思うよ

小説ワ！！３会話、繰り返し、外伝も、含めて、読んで、居ます、！！創竜伝と、タイタニアも、読んで、岳飛伝も、おもしろかつた！です！