放送前に発表されていた内容と実際に放送された内容が真逆過ぎて視聴者全員が不意を突かれたアニメがヤバすぎた【アニメ】【勇気爆発バーンブレイバーン】【絶賛】

本当に先行上映の人これ見てよく沈黙できたな…って思います

主人公「迎撃用の装備は無いのか⁉︎」
勇者ロボ「バーブレイド（剣）」
でずっと笑ってる

全然話を聞かないブレイバーンとかまだ早いレバーとかBGMへのツッコミとか、これ系の王道の要素を笑いにして放り込んできたのが面白すぎました。
作画が良すぎるから尚良かった。

途中から変な挿入歌が流れだしたと思ったら主人公が『何なんだよこの歌っ！！』ってツッコんでたの笑った

リアル系に見せかけてスーパー系に変わるのは予想してたけど、その予想が見事に決まるとまじで気分よくて気持ちが良いな

近年ロボットアニメはリアルロボット系ばかりでダイナゼノンの時「こういうのもっとやってくれ！」と思ってたから
この往年のゴリゴリ大張勇者ロボ出たの最高過ぎた！これから楽しみ！
あの歌に対する主人公のツッコミはアドリブらしい

ロボットが喋るアニメを今の時代で見れることが嬉しい。もうサイコーです。

Aパートで真面目なリアルロボット系かと思ってたら
Bパートでやってくれるなって感じでよかった
今後も楽しみな作品になりそうですね

あの頃の男の子達に「こういうのが見たかったんだろう？」とこってり濃厚スパロボをお出ししてくれた作品でしたね

ブレイバーンがマジでイサムの問いかけを聞いてない感じがマジで腹抱えて笑いました、ひたすらスパロボの王道展開を一人で鈴村さんがしゃべり続けて、困惑してる主人公を置いてけぼりにしてるのがマジでメタってんな～と
「おい！なんなんだこの歌は！」ってヒーローテーマソングにそのセリフ当てる脚本初めて見ましたｗ

「さっきからなんなんだこの歌は！？」って叫んでる主人公の熱量がヤバくて笑いまくったし、アレ声優さんのアドリブだって情報見て耐えられない大草原

この手のロボアニメは初めてでまだテンションに乗り切れてないけど、
「来週も楽しみだな」ってなるいい1話だった

大張さんが監督なのが不安要素になってはいる…けどこの時代にオリジナルでコッテコテなスーパーロボット出してくれたのは素直に嬉しい！

最近、ウマ娘の発表の仕方で味をしめたサイゲの宣伝方法
そして、出してきたのが凄えよだった

ゾンビランドサガやアキバ冥途戦争を見てきたから絶対何か仕掛けてくると思ってたら、やっぱり予想の斜め上行く展開で最高でした笑
リアルロボット＋スーパーロボットというありそうでなかったアニメが今後どういう展開になってくるのか楽しみが増えました

歌のくだりから始まり、酷いくらい噛み合わない主人公とロボの会話で終盤ずっと笑ってました。

サイゲ出資だからゾンビサガ・冥途戦争よろしく好き放題で草
リアロボの出番もあるっぽいから、どう活躍するのか楽しみ

一般機の描写がちゃんとあるのが個人的高評価

リアル系の世界観に勇者ロボぶっこむだけで、主人公ロボが胡散臭くなりすぎてなんか凄かった
相手の情緒考えずテンション＆好感度高すぎて

予算が無い大張が割と面白かったから予算がある大張だったら面白いに決まってる

ブレイバーンの声優に特撮ガチ勢の鈴村さんを起用したのはマジで大正解だと思う

既存の防衛隊に紛れ込んだウルトラマンのようなチート感だったし、ちゃんと勇者シリーズのお約束も守ってるという素晴らしさ
いや久々の大張パース最高ですわ

触りたくなる位置にある謎レバーに触ろうとした時まだ早いと止められてたのも笑った

意思疎通できない敵もこわいけど、たくさん喋るのに話が通じない味方もこわいと感じました

コックピット内で歌流れてたのが、主人公のツッコミでわかるとかウケました

展開も然ることながら、一番驚かされたのは３Ｄモデルのクオリティの高さ。
敵を倒す時の拳の動きが凄い。
事細かに言うならば、首のうねりとでも言うべき動き。

コックピットシーンになるとBGMが室内で反響してる感じになってるのが拘りを感じる

「なんなんだ！この歌は」や「迎撃用武器は無いのか！」「バーンブレイド！」も来るけど一番は「それはまだ早い！」ここで思いっきり噴いたわ

散々、面白すぎる第1話とノリノリの各紹介動画見まくった後に、見ました。

もう笑いが止まらなかったし、敵を倒した後の決めポーズで、こっちまでガッツポーズをとっしまったぐらい楽しかった。

それにしても、いきなり訳の分からない敵襲で絶対ピンチの時に、目を開けたら見知らぬコクピットでレバーが沸いて出て引こうとしたら、「それは違う」といきなり怒られて・・・
実際だったら失神してもいいぐらいの恐怖体験なのに、「こいつパイロットを監視している」というさらに煽ってくるあたり最高でした。

で歌が実際にコクピットに流れているという謎恐怖体験。アニメ見ている身としては笑いが止まらないのだけど、これ、リアルで体験したら5秒で失神する自信が
あるぐらいの恐怖体験なんだよな。悪いけれど某シンジ君が初めて乗り込んだときの恐怖の比ではないぞ。

でよく見たら勇者ロボにはやっぱり口があるんだ。目、口、鼻は必需品なんだ。そして、それにまったく違和感を感じなかった。どれだけ勇者ロボになれきっているんだよ私!
今までロボ兵器としてしっかり作り込まれた絵を見てきたはずなのに、顔がはっきりしているロボ見て違和感ないなんて・・・今までの調教されてきた成果だな。

後は、何故知っていたのか、敵の正体は? どう繋いでいくんだろ。

ここまで無茶するなら設定も吹き飛んでいてほしいですね。もう決まっているのだろうけれど、昔のクロノスの大逆襲みたく、敵は関西弁とか、単なる宇宙規模の暴走族が地球に来てただけとか、
団員の一人が、地球のロボ見て、このおもちや気に入ったから壊すの反対!って一人俗から抜け出してきたやつとか・・・いらん妄想し始めてしまった。

監督が大張さんだし私は勇者やエルドランで育ったのでずっとスーパーロボットになると信じていました
1:44
良いですよね
スーパーロボットとリアルロボットが一緒に居る光景

正直前半は面白みのないロボアニメかぁ～って感じで見てたら後半の残り数分で一気にボルテージ上げてきて面白くなった、若干出オチ感満載な第1話だったけど今季のアニメの中で断トツの1話だったと思う。
TERUさんも言ってたけど、ブレイバーンが出てきてからの戦闘中の歌がコックピットの中にいる操縦士にも聞こえてて「さっきから流れてるこの歌はなんなんだ！！（困惑）」のセリフに、視聴者みんな「お前にも聞こえてんのかい！ｗｗｗ」ってなるの本当にも白かったし、どうやらあれは声優さんのアドリブらしいのツボ判ってるなｗって感じで最高でしたね。
後、コックピットに入って謎のレバーが出てきて触ろうとしたら「それはまだ早い！」って、じゃぁなんで出したんだよｗｗｗってなるのも面白かった。
この勢いを最後まで続けられるかどうか未知数だけど、ロボのデザインも良いし第二話に期待してる。
あとブレイバーンがイサミイサミイサミとイサミに対して執着がでかすぎて、全然会話してくれないのも面白い。