【ガンダム】[銀河英雄伝説]を見た、読んだ、ガンダムファンの感想!
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みんなの反応
: ひよコスモちゃん
銀英伝は補給という概念が重要な意味を持つ作品。
: ひよコスモちゃん
銀英伝の「後世に書かれた歴史書をもとに作られた小説」って表現めっちゃ分かる。ナレーションもそうだし、一度の会戦で数万から下手すりゃ数百万の命が失われてる事実自体はあっさり流されていくところに戦国武将の伝記的な雰囲気がする
: ひよコスモちゃん
他のYouTuberの方の説がすごく納得だったんだけど、
銀河英雄伝説は誰が書いたものなのか?って問があって(無論、田中芳樹先生なんだけど)
結果だけ言うとユリアン・ミンツが纏めたものなのではないか?って回答が腑に落ちたんだよね。
だから、ヤンを貶めようとする者達や悪意を持っている人は小人に描かれ
最後まで強敵として戦い最終的に和解する帝国側もキレイに描かれている。
物語の最後にユリアン・ミンツが歴史家に成りたいみたいなことも言ってるので
確かに匂わせてるフシは有ると思う。
それを踏まえると離反者が小人に描かれって本編内で言ってる事にも
一応の回答を提示することが出来るんだよね。
一個の説でしか無いけどさ。
: ひよコスモちゃん
銀英伝は会話が面白い
ガンダムは構成が面白い
: ひよコスモちゃん
どっちも大好きなんだよなぁ。
若本ヴォイスが「ぶるぁ」に走る前のクールなカッコ良さあったしw(マテ
声優さんのオールスター出演でもあったのが凄かった
: ひよコスモちゃん
銀英伝は政治と戦略について教えてくれた
ガンダムは戦争の悲惨さを教えてくれた
どっちも大切だと出し、魅力が違うから比べるものじゃないと思う
あと銀英伝の戦艦を海上の戦艦と同列に考えている人がいるけど、むしろもっと昔の歩兵や騎兵と考える方が自然
: ひよコスモちゃん
銀英伝は今見るとお亡くなりになった声優さんも数人いて悲しくなる
: ひよコスモちゃん
石黒監督版の銀英伝が好きでした。
BGMがクラシックからの選曲ですが、帝国と自由同盟で、使い分けもしっかりしていて、好きでした。(「新世界より」の使用されたシーンが好きでした。)
リメイク版は見易くなっていますが、石黒版はキャラデザの雰囲気が良かったと思います。
: ひよコスモちゃん
銀河英雄伝説で政治を考えるようになった。ま、考えるきっかけが銀河英雄伝説だから、すっごくひねくれた見方をするようになったけど。ま、どっちが上とは言えないかなぁ。どっちも面白い
: ひよコスモちゃん
ドズルの「戦いは数だよ」は銀英伝見て納得しました。
ヤン「戦略的条件が互角であれば、無論軍人の能力は重要です。ですが、多少の能力差は、まず数量によって補いがついてしまいます」
: ひよコスモちゃん
三国志演義好きがガンダムを好きになるが、三国志正史好きが銀英伝を好きになる。
: ひよコスモちゃん
「中ニで銀英伝にハマって大人になると気恥ずかしくなる」ってのも誰もが青年期に一度は通る道なんだよなあ
もっと歳を重ねると、銀英伝の欠点に見えてた、ともすれば「浅い」部分が如何に普遍的で王道で価値を失わない貴重なものであったかがよく分かってくると思うよ
歴史のマクロな部分とミクロな部分、あくまで人によって歴史が動くということをこれほど的確に物語にした作品は稀有だと思う
いずれにしてもガンダムと銀英伝ってジャンル的には共通する部分がありながらテイストもウリも違うから、競合することはなくどっちも好きって人はかなり多いと思う
: ひよコスモちゃん
銀英伝は遥か未来だから、艦隊数に違和感ないです。
マクロスやトップをねらえ!の宇宙怪獣の数みたら、可愛く見える😊
: ひよコスモちゃん
銀英伝はタイトルに英雄と付く割には英雄的な闘いではなく、あくまでも軍勢対軍勢で話が進む。
突出した英雄個人が戦場にいたところで戦争の趨勢への影響は大したこと無い辺りがある意味でリアル。
: ひよコスモちゃん
銀英伝は、音声だけでも十分楽しめる
銀河声優伝説とよくいったものだ
: ひよコスモちゃん
田中芳樹は古代中国が好きなんだろうなぁってのが銀英伝を読みながらずっと感じた
: ひよコスモちゃん
ヤンが死んで嗚咽するほど泣いた作品は後にも先にも銀英伝だけだろう。😢
: ひよコスモちゃん
声優が豪華すぎでした。
OVAやら映画やら何回見たか忘れましたよ。ファイエル!
: ひよコスモちゃん
艦橋が外部に出てると言うとんでも設定を克服してる作品が銀河英雄
: ひよコスモちゃん
銀英はタイトルが仰々しいけど、1巻から読み進めていってラストの、伝説が終わり、歴史が始まるを目にするとタイトルの仰々しさが無くなって納得してしまう。
: ひよコスモちゃん
銀英伝の後半の戦力差がおかしくなっていくんだけど、実は高度な柔軟性を維持した柔軟な侵攻をした時の同盟軍の軍量のほうが多かった事実…w
ほぼほぼあれで同盟の命脈は尽きたんだと思うわ。
あとは超絶豪華な声優さんと、クラッシック音楽でとても好きw
なんか最近リメイクされた奴は現代風に書き換えすぎてて2,3話でもういいかなっとなって旧作のほうを見直しちゃったぜ…w
: ひよコスモちゃん
銀英伝は重要そうなキャラでもあっさり死ぬから会戦や陰謀が起こるたびに好きなキャラが死なないかハラハラしながら見てたw
高校の時にアニメの1クール目が終わったらそれがまだ小説の2巻目であることを知った時はびっくりして、小説を全巻一気読みした良い思い出☺
: ひよコスモちゃん
銀英伝はセリフ回しが好き。存在自体がジョークとか、世界最強の言葉とか。
: ひよコスモちゃん
銀英伝を見てクラシックが好きになりました。
ドヴォルザークの新世界より第四楽章は私の中ではタイトルが「ウランフ提督より」です😂
曲の最初を聴くと、来るぞ!全艦総力戦用意!と心の中で言っています。
: ひよコスモちゃん
金髪の小僧と言われながらもジオン帝国の皇帝にまで登りつめるシャアと、軍人にはなりたくなかったのに華々しい戦果を上げ続けて魔術師と呼ばれるようになる惑星連邦のアムロ
: ひよコスモちゃん
銀英伝の艦隊戦は18世紀のマスケット銃兵の射撃戦の様で、貴族的で華麗で、人の乗った軍艦が呆気なく容赦なく散華する様が哀しくも美しい。
: ひよコスモちゃん
銀英伝は戦局を動かす人たちがメイン、ガンダムは戦いに巻き込まれた個人がメインって印象だな。
銀英伝は後世に伝えられた歴史書を元に小説化されたって設定だから必然的にそうなるのね。
: ひよコスモちゃん
両作品共に大好きです。
音響部門では、逆襲のシャアの三枝さんかな
銀英伝はほぼ全曲クラッシックだが、画に合っている処がスゴイ
: ひよコスモちゃん
どっちも面白いし、どっちも設定に無理があるし、どっちもキャラが魅力的だし、どっちも名セリフが多い。
どっちも名作である!
: ひよコスモちゃん
どっちも面白いしどっちも好き。
: ひよコスモちゃん
補給は大事と言いつつ、イゼルローン要塞は自給自足が可能で補給は必要ないという手のひら返し(笑)
: ひよコスモちゃん
銀英伝は元ネタを探すのが楽しいですね。
三国志関連はすぐに分かるのですが、アムリッツァ会戦(リンカーンが南北戦争中に選挙対策で軍に決戦と勝利を強要)などは歴史関係の本を読んでいく中で辿り着いたエピソードでした。
外伝のレグニツァ遭遇戦でラインハルト+双璧他を相手に圧倒したパエッタが、本編では無能の象徴のように描かれているように主要キャラの言動や兵站含めた戦略・戦術など色々とツッコミ所は満載なのですが、全体的な流れとしては非常に楽しめる名作だと思います。
あとは猪と義眼がポイント高いですね。
: ひよコスモちゃん
銀河英雄伝説は戦略と戦術の違いをわかりやすく教えてくれる。
: ひよコスモちゃん
両方で楽しんでる人がほとんどだと思う。
: ひよコスモちゃん
銀英伝の方はオフレッサーやウランフなどもいましたけど、だいたいのキャラにフルネームがつけられてたので、高校の時OPで出るキャラをフルネームで言い合ってた事やってました・・・
ガンダムは1st以降そんなにいないと思いますが、主要キャラだけじゃなく末端の兵士にもある程度名前がついてたから(男なのにギャルってのもいましたがw)余計に話が入ってくる感じなので1stは何度見ても飽きないですね。
ちなみに銀英伝は帝国兵士がシューマッハの履歴を調べてる時にミハエル・シューマッハとラルフ・シューマッハの名前がチラチラッと出た時はびっくりしましたww
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