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【動画】盲目でもスケボーがやりたい!日本人スケーターが海外で話題

スポーツ

ブラインドスケーター大内龍成さんの動画が海外で話題に

スケートボードパークに見慣れない白い杖を携えたスケーターが現れた、というこちらの動画がreddit(リンク)で話題となっています。
本当に目が見えていないのか分からない程のスピードでトリックを披露する姿に、驚きと感動のコメントが多数寄せられています。
まずは動画をどうぞ。

悪化する症状と、募るスケートボードへの思い・・・インタビュー抜粋

この動画のスケーターは日本人の大内龍成さん。
インタビュー時点で19歳、スケボー歴は5年程度。
龍成さんは網膜色素変性症(リンク:難病情報センター)という進行性の病気を患っており、現在は視野が5%程度しか無い状態で、視力も0.01前後と杖無しでのスケボーが難しい状況です。症状はなお進行中とのこと。
そんな彼のMDAskater(リンク)さんによるインタビュー動画を一部抜粋します。

目は見えない。それでもスケボーがしたい。
引用元: MDAskater

自分の周りはスポンサーを付けたい・プロになりたい・有名になりたいという人が多い。自分もそうだった。だが、自分はどんどん目が悪くなるし今まで出来ていたトリックが失われていくのが辛く、そういう夢を諦めていた。他のブラインドスケーターの話を聞いた時に、俺も諦めていられないと思った。一度は諦めたスポンサードの道をもう一回目指そうと今頑張っている。

白杖(はくじょう)について。
長い白杖は階段を飛ぶときなど手前からのアプローチが知りたい時に使う。
短い白杖はランプ(半円型の坂)やボックス(トリック用の大きい箱)などのコンパクトに使いたいときに。

Instagram(リンク)の過去の動画は白杖を使っていないことについて説明したい。
杖を使うことがコンプレックスだった。時間が掛かっても杖を使わず滑ろうとしたことが重荷になり、スケボーが楽しくなくなって辞めかけていた過去がある。白杖を使うようにしてから世界が戻ってきた、別な方向に広がった感じがして今はとても楽しい。

”目が悪い人”と気を使われるのは有難いけど距離を取られて寂しい。目の見える人と同じ舞台に立ちたいし、叶うなら上手くなってSLS(スケートボードの世界最高峰プロツアー)も出てみたい。パラリンピックじゃなくて普通の人と同じ空間で競いたい。皆と同じ空間、空気でスケボーをシェアして楽しみたい。気を使わないで皆と一緒に滑りたい。

同じような境遇の人がいるかもしれないからスケート出来るよと教えたい。世界を広げてみたい。伝えたい。

その他の動画・SNS等

大内龍成さんのInstagramYouTubeはこちら。
インスタはトリック動画や写真を、ユーチューブは趣味のラップをアップロードしているようだ。
ここではInstagramの別動画を紹介するぞ!

最新の情報(2020/1/4)

大内龍成さんがドバイの国際放送であるアル=アラビーヤ(al-Arabiya)で特集されたぞ!
他にも様々なメディアで特集されていて、2020年も更なる活躍が期待されるね!

Meet Ryusei: Blind Japanese Skateboarder | ASIAN BOSS

副管理人ひとこと

素直にすごいと思ったし応援したくなる!努力してる若い人を見ると怠けがちな自分のカンフル剤にもなる!(白目)

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